タイでパラトランジット利用者の交通行動調査を実施しました

タイのクラビ県において,Wi-Fiパケットセンサーを用いた交通行動調査を行いました(福田,小林,都留,篠原).Wi-Fiセンサーをパラトランジットに搭載して一緒に移動させ,乗降ベース利用者の動的ODを推定するものです.調査を共同で行った,チュラロンコーン大学のKasem Choocharukul 先生,Kasem研究室の皆さん,(株)地域未来研究所の菅さんには大変お世話になりました.ありがとうございました.

201611Krabi1.jpg

201611Krabi2.jpg201611Krabi3.jpg201611Krabi4.jpg201611Krabi5.jpg201611Krabi6.jpg

ページトップに戻る

RSS2.0